奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
この使用料を各事務所に都度持っていっておられるということで、クラブの平均年齢が90歳に手が届くというような状況のクラブもございます。そうした皆様にとって、この作業が大変な負担となっております。 この件について、振込、キャッシュレス化等の対応についてどのように考えるか、今までの検討について、今後の見通しについてお答えください。 ◎北出慎一スポーツ振興課長 榎本委員の御質問にお答えします。
この使用料を各事務所に都度持っていっておられるということで、クラブの平均年齢が90歳に手が届くというような状況のクラブもございます。そうした皆様にとって、この作業が大変な負担となっております。 この件について、振込、キャッシュレス化等の対応についてどのように考えるか、今までの検討について、今後の見通しについてお答えください。 ◎北出慎一スポーツ振興課長 榎本委員の御質問にお答えします。
令和3年度版の消防年報を拝見いたしましても、1日当たり平均50回から60回の出動であることも確認できます。 救急の体制に関してですが、この日平均の出動回数に対して、特に救急車の台数は十分であると考えているのか。もし十分であるのであれば、その根拠も教えてください。時間帯や季節によっても偏りがあると思いますが、その辺も加味してお願いいたします。 ◎北昌男総務課長 お答えいたします。
本議案の提案理由として、人口減少が見込まれること、市民ニーズが高いこと、歳出削減効果があること、200平方キロメートル以下の面積を有する類似団体の議員定数の平均が22.3人だということのほか、県内4市で定数削減が行われているということが挙げられています。
57 ◯成田智樹委員 すいません、これ、備品購入費、1の方が2,033万2,000円と、それと2の方で1,500万余りで、全額繰り越すということですけども、ちょっと、参考にまでと言ったら怒られるか知りませんが、落札率って今大体どれぐらいになっていますか、平均でこの関係の。
加えて200キロ平米以下の類似団体の中では、議員定数の平均は22.4であり、議員定数を22としている市が11市で最も多くなっていることから、今回ご提案しました定数22が妥当であると考えておりますというようなことで、最初の本会議のときの提案理由説明も読ませていただいたんですけども、確かにちょっと浜田委員さんが真ん中ぐらいとおっしゃってはるのがまだちょっと分からないんですけども、私が申し上げているのはこの
従って、読み書きを苦手とする児童はクラスに平均二、三人いると見られます。ディスレクシアは、周りの人が理解し適切なサポートをすることで、困難さを軽減することもできるとされています。 そこで、ディスレクシアへの適切なサポート体制について確認させていただきます。 公立小中学校において、ディスレクシアの疑いがある児童生徒をどの程度把握されているのでしょうか。
3 ◯中嶋宏明委員 議案書の22ページの2、給与及び職員手当等の増減額の明細のところの表の中からお聞きするんですけども、給与のところの給与の改定率というのが0.3%ということで記載があるんですけども、これは平均ということで0.3%になっているかと思うんですけど、これは最大、最小というのは大体どれぐらいの幅があるんでしょうか。
83 ◯奥田吉伸教育こども部長 その年にもよるんですけれども、約1割の方が私立の方に行っておられるというのが平均的な現状になっております。
また、4ページの補足説明欄中段の表中、1日平均病床利用率は54.1%と、令和3年度中間期から5.1%増加をしております。 評価といたしまして、「新型コロナウイルス感染症患者の受入病棟を増床し、積極的に入院受入れを行うことにより、公立病院として市内及び北和地区におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしている」などを挙げております。
10 ◯岡村祥宏工務課長 そのときは補正後の平均卸市場価格ですけども、29円80銭になっています。 11 ◯片山誠也委員長 塩見委員。
これはちなみに令和2年度の決算数値で言いますと、全団体の平均は7.3%でした。(2)ですけども、この割合が7%を超える市町村につきましては、超える分に相当する額を上限に統合当初10年間、当該市町村が希望する事業に優先投資できるというルール化をさせていただいています。
応答件数に対しまして、コールセンターにおいて問合せ事項を完結できたのは代表電話が約17%、コールセンター電話が約64%でありまして、平均をしますと全体で約30%であります。残る約70%については、該当する担当課のほうに転送して業務を処理しているという状況でございます。
マイナポイント事業第2弾が開始されました令和4年7月から、本庁1階の臨時窓口にて受付を開始し、10月末までの4か月で9,244人、1日平均で約115人の利用がございました。なお、本庁だけでなく西部、北部、東部の各出張所、都祁・月ヶ瀬の両行政センターやマイナンバーカードセンターでも申請サポートをしておりまして、これらの会場につきましては市ホームページにより御案内させていただいております。
ぱっとお聞きする限り、総じて高いレベルにあるのかなという認識はしますけども、これ、全国平均とか他の自治体と比べてどのような評価になりますでしょうか。 603 ◯吉村善明議長 近藤部長。
しかしながら、依然として中核市平均より高い総人件費率、また公債費比率などに加えまして、今後、少子高齢化の進展に伴って社会保障関係費の増大が見込まれ、義務的経費は増加傾向にある一方で、歳入面では生産年齢人口の減少により、税収の大幅な伸びがすぐには見込めない状況であります。
まず、1点目の本市の3歳6カ月児健診の受診率についてですが、本市の3歳6カ月児健診は市内の8医療機関において個別方式で行っており、過去3年間の受診率は令和元年度が94.6%、令和2年度が98.8%、令和3年度が92.0%で、平均受診率は95.1%となっています。
ということは、実際に先ほどのご説明、教育長がおっしゃっていましたように、指導主事の方に行って、しっかりとそういった形で回る余裕があるのかないのかって見ましたらね、やっぱり数的に考えたら、見えない数をもっと含めてしまいますと、相談件数、多分、そして学校の先生自身が抱えている数、特にここの学校で多いとか、平均的にあるとかでないと思うんですよね。
奈良県の水道管は、グラフのとおり、老朽化度合い、更新率とも全国平均と比べ低い状態となっております。そこで、一体化による国・県の財政支援を活用することで、管路更新の財源を強固にし、更新のスピードアップを図り、管路を健全に維持できる更新ペースの約1.0%を目指すというものでございます。 2つ目は、市町村の垣根を越えた取組が可能になることで得られる効果についてでございます。
これを見ますと、奈良県全体の老朽化が全国平均よりも進んでおる状況が見て取れると思います。上のグラフの青が全国平均、赤が奈良県26市町村の平均を表しております。この数値が高ければ高いほど法定耐用年数が過ぎている管路の割合が多いということでございますので、数値的には悪いというところです。奈良県は全国平均よりも高い数値を示しております。
91 ◯岡村匡祐地域活力創生部次長兼商工観光課長 登録されてるメールアドレスのアカウントが先ほど申しました、1万403ということで、実際にはそのアカウントの数の方がそれぞれまた購入件数ですね、こちらの方が3万4,000円ほどございますので、平均すると1ユーザー3回ほどご利用いただいているということになります。